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A craze for Enid Collins

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Paper Mache のバッグ (1)

今日は,ほーんと「まだ6月だよね!!??」というくらい暑かったですね~

暑いのには強い私なんですが,さすがにまだ身体が慣れていないのか,今日の昼間はへたばりました^^;;

ようやく涼しくなったところで,ブログ更新です!

今日は,Enid Collins の数あるバッグの中でもある意味“スペシャル”といえる,Paper Mache(Papier-mâché)シリーズのキャンバスバッグです♪♪♪

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Paper Mache のバッグは,1966-68年のわずか2年間だけ稼動していたエニッドコリンズのプエルトリコ工場で,すべて手作業で作られました。

Paper Mache とは,細く切った紙を,水と小麦粉などを練って作ったクリームで幾重にも張り合わせて作る紙細工のことで,だるまや赤べこでおなじみの日本の“張り子”のような製法です。
そして,エニッドコリンズの Paper Mache は,紙だけでなく,紐やビーズも用いられており,立体的な造形に加えてヴィンテージ加工が施されているのが特徴といえます。

バッグ自体も,張りのある普通のキャンバスバッグと違って,とても軟らかいつくりです。
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上の白い塗料をベタ塗りせず,黒っぽく陰影をつけて,アンティーク風の仕上げになっています。


で,こちらは,ぐっと華やかな^^
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このバッグ,裏面まで加工されているんですよ~♪
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本当に,この1つのバッグを完成させるのに,どれだけの手間がかかったんでしょうね・・・
こうなるともう,芸術品だなあ~と思ってしまいます。
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さて,このバッグのタイトルは何でしょう?Paper Mache にはタイトルは書いていないんですが・・・
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答えは『Tropicana』
二つ並べると,まるで具象画と抽象画のようですね~^^



by kamakurabudda | 2011-06-28 22:21 | Paper Mache

鳥のバッグ その1~Roadrunner (1)

鳥のモチーフもエニッドコリンズのバッグに多いですよね!

とっさに思いつく鳥がメインのタイトルだけ挙げても,bird in hand,bird of a feather,fine feathers,for the birds...,bijou birds,glitter bird,wise guy,bright owl,la paloma,cock o'the walk,PAX,love birds,humdinger,pavan,red rooster・・・・・・・・
いったいいくつあるんだ~??というくらい,このほかにもたくさんあります;;

そして,エニッドコリンズの「鳥」のバッグで忘れてはならないのが,日本人には全くなじみのない鳥,『Roadrunner』です。

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これが本物のロードランナー。WEB上からお借りした画像です。(「今週の野鳥(第23回)」http://tsuyukibird.hustle.ne.jp/GreaterRoadrunner.htm)

日本名は『みちばしり』(そのまま!(笑))。

砂漠地帯を中心にすむ鳥で,テキサスではどこでも見られる鳥らしく,時速20数キロで走るそうです。

ではでは,バッグ登場!!!^^
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とがったくちばしに,トサカのように立った頭の羽,精悍な目。
走っている実際の姿の写真は見つからなかったのですが,このバッグのように,頭を低くして羽をピンとさせて走るんでしょうか。

エニッドコリンズのRoadrunnerバッグの基本的なデザインは,“テキサスの太陽”と1羽の“ロードランナー”です。
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乾いた大地を照りつける太陽の下,その大地を疾走するこの鳥の姿が目に浮かぶようです。


このような『Roadrunner』になると,少し優しい感じになります^^
花のモチーフも入ったロードランナー。羽も丸みを帯びています。
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大地を全力疾走しているのではなく,ちょっと庭先に来てちょこちょこ走り回りまわっているロードランナーの姿なのかもしれませんね^^
エニッドコリンズの,この鳥に対する親しみと愛情を感じます。


そして,ロードランナーへの彼女の親しみと愛情はこのタイトルからも感じられます。
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このバッグのタイトルは『paisano』(1966年)。
paisanoとは,仲間とか同胞という意味で,ロードランナーの俗称でもあります。

砂漠を移動しなければならない旅人にとって,この鳥は一緒に旅してくれる「仲間」であり,相棒だったんでしょうね。

もしかすると,エニッドコリンズも,小さな頃にこの鳥と一緒に走り回ったり,競争したりして遊んでたのかもしれませんね~^^
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by kamakurabudda | 2011-06-27 18:37 | 鳥 Birds

ケーブルカーのバッグ (1) ~cable car

エニッドコリンズのバッグには,乗り物のモチーフがいくつかあります。
たとえば,車(Model T)や馬車(carriage trade)etc...

しかし,乗り物モチーフの代表といえるのが,このケーブルカーのバッグではないでしょうか。

かわいらしいケーブルカーから写実的なケーブルカーまで,一体何種類のケーブルカーバッグが作り出されたのか,私にも想像がつきません。

そして,どんなファッションにも意外としっくりくるのがケーブルカーバッグの魅力でもあります。


今日は,ケーブルカーバッグ(その1)として,キャンバスバッグを登場させます^^

まずは,かわいらしいケーブルカー(1966年)から・・・
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このケーブルカーバッグからいつも連想するのは,遊園地!!
まだ小さかった頃の,遊園地で遊んだワクワクした気持ちがこのバッグを見るたび思い返されます。
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次に,こちらのケーブルカー(1964年)はいかがでしょう?
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上のケーブルカーに比べて“かわいい”感じではありませんが,このバッグは,とてもコーディネートしやすくて,持って映えるバッグの1つだと思っています♪
ビーズもキラキラです☆


そして,もう少し大きいタイプがこちら。このバッグも1964年製です。
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うーん,ゴージャス♪♪♪(笑)

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by kamakurabudda | 2011-06-25 22:06 | 乗り物 Vehicles

分解するぞっ!

昨日,1つのコリンズバッグが我が家に届きました^^

つい先日,オークションで320円で入手した「carriage trade」。ジャンク品として出品されていたものです。
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出品者の方の説明の通り,ハンドルはなく,黒いキャンバス地の色は褪色し,生地も手で簡単に裂くことができるくらいに脆く,内部もぼろぼろ・・・
レザーも乾ききってカチカチに硬化してしまっています。
リメイクや補強のしようもなく,もう,“バッグとしての一生を全うした”と一目でわかるバッグです。

でも,こういうバッグは,私にとっては宝物庫♪ ことごとく分解して,再利用や実験!(笑)に使わせてもらいます! 

コリンズバッグは手作りされている分,分解しやすく,色々なパーツやビーズをそこから取ることができるんです^^
もちろん,ちょっとした道具と,結構な力は要りますが・・・


では,分解開始!!
今日使うのは,これらの道具です。左から,工作用のペンチ,ヘラ,ピンセット(ビーズ用),目抜き,喰切。
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まず,表のビーズとパーツを全て剥がします。
ガラスビーズ系は,ビーズの裏面に銀箔?金箔?が貼られているので,丁寧に剥がしても,どうしてもそれがはがれてしまいますが,こればっかりはどうしようもありません。

プラスチックのパーツは無理に剥がして割らないように注意・・・
このバッグは生地が弱っているので,生地ごととれちゃいますねぇ~;;
金のモールも状態が悪いので,再利用は難しそうです・・・


さて,パーツをとった後は,バッグの分解です。

キャンバスバッグは,ハンドルや蓋の部分が傷んだ場合は修理ができますが,キャンバス地部分が傷みきっている場合や,あまりにも汚れが激しい場合は,今のところ,バッグとして何とかしたくても手の施しようがなく,分解・再利用する方法しか思いついていません・・・

このバッグは,レザー部分や底のウッドの部分の損傷も激しいので,利用できそうなのは,ハンドルをつける金具部分と蓋を閉じる金具くらいかな?

カシメは,“喰切(くいきり)”と呼ばれる工具を使って切っていきます。ビーズ細工をする方にはおなじみの工具だと思います。
いつもは力が要る作業ですが,このバッグはカシメ自体がさびて傷んでいるようで,とても簡単にとれました!

今回の収穫物。
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もう少し,レザーや底部,内部の状態がいい場合は,釘の1本に至るまで全部分解してしまいます。
が,このバッグはここが限界。
このような状態になるまで,きっと色々な人と様々な時を共有し,楽しませてくれたであろうこのバッグに感謝!です^^ 長い間お疲れ様でした!
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うふふ☆
そして,私にとって今回の1番の収穫物はこのパーツ!!ずっと探していたんです♪♪♪
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これで,ずーーっと気になっていたこの『Cock o'the Walk(61年)』,
パーツが入りま~す^^
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うーん,満足!043.gif(笑)



by kamakurabudda | 2011-06-24 13:10 | 情報(メンテナンス・パーツ他)

花と昆虫のバッグ ~flora+fauna

エニッドコリンズのバッグの中には,「これは万人受けしないだろうな~」と思えるデザインも結構あります。

でも,今日のバッグ 『flora + fauna』 は,きっと誰もが「かわいい~っ♪」と思ってしまうような,そんなバッグじゃないでしょうか?


もちろん,私も大好きで,大事にしているバッグの1つです^^

お気に入りは,最高にキュートなこれ!
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表面がflora(植物群)で,上の面がfauna(動物群)となるのでしょうか。
このかわいいバッグに対して,『植物群と動物群』なんていうタイトルをつけてしまうエニッドコリンズ……さすがです!!!


そうそう,ハチもいますよ~^^
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でも,こちらはハチはいません・・・(笑)
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この長細いタイプのウッドバッグは,かなりたくさんの物を入れられるので,とっても使い勝手がいいんです♪
ほんと,大きさもデザインもいい感じ~^^


最後に,とっても小さな flora + fauna のウッドバッグ♪
ちょこんと飾っておきたい・・・
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by kamakurabudda | 2011-06-23 10:23 | コンビ Combination

オークション出品します(1)

明日23日(木)または明後日24日(金)に,私の所有する下記のエニッドコリンズバッグをヤフーオークションに出品します!

出品者IDは,『kantatopanta』です。
このブログのIDとは異なりますのでご注意ください^^

また,オークションに掲載する写真は,室内で撮影したものです。ライトのあたり方,光線の色等が,下記の屋外で撮影したものと異なります。
下記の写真の色合い,感じの方が,オークション掲載の写真よりも,より実物のバッグに近いと思いますので,ご興味のある方は,両者比較してご検討いただけますと幸いです^^


なお,オークションに出品するにあたり,以前から気に掛かっていたことがあります。

オークション画面での各バッグの状態(ビーズやパーツ等の欠け・状態,本体部分・レザー部分等の状態など)の説明については,ヴィンテージバッグとしてほぼ必然的に存在するであろう細かな傷や擦れ,剥げ,くもり等については“当然存在する”ことを前提としており,特別な記載はしておりません。
特記している事項は,それに“+アルファしている”と私が考えるものに限定しておりますので,ご注意ください。

また,ヴィンテージバッグについて一般的に言えることかとも思いますが,作られてから40年50年を経ているエニッドコリンズのバッグについて,「完全にオリジナルのままです」と自信を持っていえるバッグはそれほどありません。

明らかにビーズ換え,パーツ換えをしていることが分かるものを除いて,あとは“ほぼオリジナルのままではないか”と思える写真や,同様のバッグの写真等と各々比較したりしながら,判断しています。
また,購入後,私がビーズやパーツをいじった部分については,必ず明記するよう心がけていますが,そうではないバッグについての「ビーズ,パーツ等そろっています」との記載は,私が“購入した時点”から“現時点”にかけての状態についてですので,それ以前にビーズやパーツ換えがなされているかどうかは分かりません。
この点について,どうぞご理解いただけますようお願いいたします。

より状態がよく,ビーズ・パーツがオリジナルであればなお良い,とは思っていますが,私個人はさほど“それらが完全にオリジナルのままかどうか”を気にしておりませんので,その価値を重視される方には当方出品のバッグは不向きかと思います。

革が傷んだら換えればいい,ビーズがとれたら貼り替えればいいという風に,「必要に応じて適度に手を加えながらも,長く気に入ったヴィンテージバッグと付き合っていきたい」というスタンスの方向きです。

なお,個人的に,ヴィンテージバッグとは出会いが全てだと思っているので,各バッグは,出会ったときに“自分が気に入ったかどうか”を基準に,“自分が楽しむためのもの”として購入したものです。
ですので多少難があるとするバッグでも,自分が許容できる(楽しめる)範囲内の程度ですので,本当に“状態の悪いバッグ”(私の基準ですが;;)の出品はありません。
また,バッグは当然本物ですのでご安心ください。


前置きが長くなってしまいましたが,以下,バッグの写真です♪
陽の光を背にしている写真(背景が木),光を受けている写真(背景が家)です。順番が色々ですが,ご参考にしてください。


「Roadrunner」(70年代)
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「Pear tree」(60年代)
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上記写真は,キャンバス地の「難」の部分が一番目立つ光の具合で撮影しました。

「bijou birds」(60年代)
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「Roadrunner」(60年代)
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「No Title(雲と花と蝶のモチーフ)」(年代不明)
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「flower basket」(60年代)
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「Jewel Bokey」(60年代)
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「Summer time」(70年代)
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「Money to Burn」(60年代)
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「Sophistikit」(60年代)
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「Carriage trade」(60年代):ほぼ完全品(Mint)です
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「Jewel Garden」(60年代)
本日掲載した記事「花のバッグ その1」と同じ写真です。
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by kamakurabudda | 2011-06-22 23:21 | ご挨拶・お知らせ

花のバッグ その1 ~Jewel Garden

今日も058.gifましたね!!!

久しぶりに,朝から洗濯機をフル回転させました♪ やれやれ・・・(汗)


さて,エニッドコリンズのバッグには,彼女のバッグの代表作ともいえる,色々な年代にデザインを変えて作られたシリーズ物のタイトルがいくつもあります。
たとえば,『Money tree』や,『Flower basket』,『Cable car』,『Roadrunner』,『Glitter bugs』などなど。

そして,本日登場するバッグ 『Jewel Garden』 もその一つです。

バッグ一面に散りばめられたジュエルの花たち。

デザインの美しさと色使いの華やかさから,海外ではコリンズバッグコレクターのマストアイテムの1つとして,とても評価の高いバッグです。

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こちらは,Jewel GardenⅡ。1963年に作られたこのバッグは,茎の部分がスパンコールで縁取られています。

このバッグに限らず,63年のコリンズバッグには,スパンコールを使っているデザインが多く見られます。
ただ,50年近くたって,このスパンコールが完全にきれいについているものは,かなり稀です;;

そして,このバッグも,ジュエルは全て残っていますが,残念ながら銀のスパンコールは剥げ剥げです(><)
とはいえ,丁寧に使われ続けてきたヴィンテージバッグの程よい味わいがよく出ています♪
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そして,こちらは Jewel Garden。
上のJewel GardenⅡとデザインが少し異なります。
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ブルーを基調とする爽やかな色使いのバッグです。

同じJewel Gardenですが,こちらは珍しい,モノトーンタイプ。
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ぐっと落ち着いた大人っぽい印象。

ただし,こちらはガラスビーズ中心なので,輝きます!!
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次に,キャンバスバッグで最も小さいサイズのJewel Garden。持ち手1本のパーティーバッグサイズです。
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黒地に赤やクリスタルのガラスビーズが映えます。
シンプルな黒のドレスにさりげなく手にしていたらとても素敵でしょうね~!!!
・・・そんな機会はなかなかありませんが・・・(笑)



そして,Jewel GardenⅢ。また少~しデザインが違います♪
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パステル系の色使いがとてもかわいいバッグです♪

ビーズやバッグ自体の状態はとてもいいのですが,写真のように薄い茶色の汚れが下部中心についてしまっていました。残念!
とはいえ,この程度の汚れは,実は使っている間はさほど気になりません^^
なので,普段使いのバッグとして楽しんでいます♪
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最後に,Jewel Gardenのウッドバッグ。1965年製。
Jewel Garden のキャンバスバッグは数多いですが,ウッドバッグはかなりレアです。

クラシック・・・というかレトロな雰囲気です。
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by kamakurabudda | 2011-06-22 16:16 | 花 Flowers

昆虫のバッグ その1~Glitter bugs

4日ぶりの更新になりました;;

今日は,久しぶりに青空を見ました~^^

暑かったけど,やっぱりお天気はいいですね~♪♪♪

そこで今日は,お日様が似合うこのバッグ,『Glitter Bugs』です!

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新緑をバッグに撮影してみました♪

このビーズの色使い,何度みても感動してしまいます。

そして,Glitter Bugs には,この小さなハチのパーツ♪
右にも左にも・・・
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同じGlitter Bugsでも,蝶が中心になると雰囲気変わりま~す!?
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「虫」ってあんまりバッグのデザインになりませんよね~?
私もはじめてGlitter Bugsを見たときは,かなりびっくりしました。

でも考えて見れば,日々の生活の中で昆虫はとても身近な存在。
身近なものをバッグの題材として色々取り入れてきたエニッドコリンズにとって,虫をモチーフにすることはとっても自然だったのかな~と思います。

昆虫のバッグなんて考えられない・・・みたいなステレオタイプな発想は,彼女とは無縁だったんでしょうね。
そんな彼女の柔軟な発想を,私も持っていたいものです・・・


キャンバスバッグも素敵ですが,私はGlitter Bugsのウッドバッグがとても好きです^^
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前にも上にも・・・
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そして大きさもデザインもとてもかわいいこのバッグたち♪
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色合いがちがうと,基本デザインが同じでも全然印象が変わります。
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最後におまけ(笑)

先日,新しいオーナーさんの元へ旅立っていったGlitter Bugs。
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ロゴを前面に押し出した,かっこいい感じのGlitter Bugsです♪



by kamakurabudda | 2011-06-21 23:36 | 昆虫 Bugs

ふたご座のバッグ ~zodiac Gemini

エニッドコリンズのバッグには,12星座をモチーフにしたものがあります。

星座そのものをモチーフにしたバッグは,コリンズ自身が経営していた1960年代の作品に見られるのみで,Tandy社に買収された70年代以降は,止め蓋のバックルのモチーフ等に星座を使ったものがあるにすぎないようです。

「ようです」というのは,何か資料に基づいて書いているわけではないので(私がこれまで見たことがない,という経験からだけなので(汗))・・・確証はありません;;
なので,もし70年代製の星座バッグをご存知の方がいらっしゃいましたら,ぜひ教えてください~!!^^


今は「ふたご座」ですので,今日は,ふたご座バッグを登場させます♪
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コリンズの「ふたご座」バッグは,それぞれお花を手に持った双子の女の子のデザインです♪
お花を持っているところが,とてもコリンズらしいですよね!

髪の毛や手足は,金色のモールで形作られてます。
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女の子の足元をつなぐように,ふたご座マークが描かれているの,わかりますか?

この星座シリーズには,必ず星座のマークがどこかに描かれているので,それを探すのも楽しいです♪


星座シリーズには,このカラフルなタイプともう1つ,ブラウンとクリスタルのガラスビーズのみを使ったシックなデザインのもあります。
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雰囲気,全然違いますね~!!

地味?(笑)
ところが!こちらはガラスビーズなので,光に当たるとキラキラ輝き,華やかさを纏うんです!
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うーむ,写真技術が・・・


ところで,このバッグ,先日持ち手を新しいものに換えました♪♪♪

以前はこんな状態・・・

持ち手は乾燥してぼろぼろ,しかも,裏側の持ち手は根元からちぎれてとれてしまっていました(><)
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持ち手以外は何もいじってませんが,持ち手を換えただけで,なんだかバッグ全体がきれいになったような感じがします。

この年代のコリンズバッグ本体はとても頑丈なつくりなので,どうしても痛んでくるハンドルやふたの部分を換えながら,手入れさえしていけば,きっとあと何十年も使い続けることができるはずです。


さて,それでは最後の双子ちゃん登場です。
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シックなヴァージョンのウッドタイプです。

微妙に双子ちゃんの髪の毛の量や前髪の長さが違うところが,手づくり感出てます(笑)

このバッグも,購入当初あまり状態がよくなく,ニスがかなり剥れた状態でした。
そこで,先日磨いて,ニスを塗りなおしてあげたばかりです。これで,雨の日にも持っていけます♪
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ウッドタイプの星座バッグにも,もう1種類,カラフルなヴァージョンがあります!

でも残念ながら,ふたご座バッグのカラフルヴァージョンは,まだ実物も写真も見たことがありません(><)
いつか・・・早く見てみたいものです!!!

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by kamakurabudda | 2011-06-17 22:18 | 星座 Zodiac

馬のバッグ その1 ~Roan, gift horse

エニッドコリンズ,といったら,トレードマークは馬。ロゴマークも馬ですよね!

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テキサス出身の彼女にとって,「馬」は特に親しみのある動物だったんでしょうね~

そして,バッグのモチーフにも,馬はたくさん使われています。

今日は,「馬」のバッグ その1として,“可愛い馬”のバッグをご紹介します^^


まず,最初は『Roan』。1965年製です。
Roanとは,“栗あし毛の動物”一般を指して,「馬」に限らないんですが・・・
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・・・イチゴの馬ですよ~!!! しかも,白い馬だし!!!(笑)

この発想はすごいっ!! 

実は,馬とイチゴの組み合わせは,こういう可愛い馬のバッグだけでなく,写実的な馬のバッグにもあるんです♪
そのご紹介は,いずれ“その2”でしますね!

このバッグの塗装は,珍しい薄いピンク色です。どこまでも可愛いんです♪
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そして,馬の頭に一番近いイチゴの葉っぱだけ,緑~っ!!

このイチゴだけ後付なのかなあ~?だとしても,完成されている感じがします^^


次に登場するのは,『gift horse』1963年です♪
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花をつけた黒い馬がかっこいいですね~♪

花びらの1枚がちょっと欠けてしまっているのですが,まあ,それはご愛嬌・・・(笑)
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gift horseも,色々なデザイン,大きさのウッドバッグがありますね。
どれも素敵ですが,私はこの黒馬がかっこよくて一番好きかな~


そして,キャンバスバッグにするとこんな感じです。
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こちらは今,実家に置いてあって手元にないので,購入時の写真1枚のみで・・・


そして,ゴールドとクリスタルで彩られたまばゆい馬・・・『gift horse』1965年。
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by kamakurabudda | 2011-06-16 12:20 | 動物 Animals

アメリカ,テキサス州出身の女流バッグデザイナー『Enid Collins』(エニッド コリンズ)をご存知ですか?
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ただいま、ヤフオクにコリンズバッグ出品中です(結構出しました;;)!
よろしければ見てくださいね(ブログに登場済みのものもあります)^^

ヤフオクの出品者IDは,「kantatopanta」です。

なお、出品中のバッグについてのお問い合わせは、このブログのコメント欄からでも結構ですよ!



ブログ記事やコリンズバッグについてのコメント・要望などなど、いつでもお気軽にお寄せくださいね!!発信ばかりでも寂しいのでぜひ~^^;
更新していないときでも毎日ブログのチェックはしていますので、大丈夫で~す♪


このブログへのリンク、紹介等、大歓迎です^^
ただ、基本的に相互リンクでいきたいと考えていますので、事前にメールまたはコメント欄からご連絡いただけますと嬉しいです。

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